サラリーマン達のコンサルタント The Professional Salarymen

サラリーマン・ウーマンの悩みや不安を解消するブログ

会社が倒産した!最初にやるべきこと、そして備えろ!

2017年1月〜12月の1年間で、

 

8,405社が倒産した(負債1000万以上)

 

というニュースを見ました。

 

サラリーマン・ウーマンの悩みや不安を解消したい!

合わせて転職16回。サラリーマン・ウーマン達のコンサルタント

The Professional Salarymen

略してプロサラの阿部です。

 

今日は

 

我々サラリーマン・ウーマンにとっての会社の倒産

 

についてお話しします。

 

 

 

1. どれだけのサラリーマン・ウーマンが会社の倒産を経験するか

 

2017年1年間の倒産社数が、前述した通り、8,405社でした。

 

ワタクシは

 

サラリーマン・ウーマンのうち、どれくらいの人が生涯で会社の倒産を経験するのか計算してます。

 

ワタクシの計算は年間倒産件数10,000社でやってますが、あくまで予測ですのでご承知置き下さい。

 

経済産業省の中小企業白書によると、

 

全国の企業数
約420万社
うち、中小企業数
99.7%
 
年間の企業倒産数
8000-10000社/年
 
全国のサラリーマン数
約4000万人
内、中小企業サラリーマン数
約2800万人(70%)
 
中小企業平均社員数
8.8人/社
以上のデータを基に、企業の倒産による失業者数を計算してました。

 

中小企業倒産による失業者数(年間)
10000社×9人=90千人
1年間で中小企業勤めの9万人が倒産によって失業しています。


この人数の中小企業勤めサラリーマン全員に対する割合は
中小企業の倒産による失業可能性(年間)
90千人/28,000千人=0.32%
 
あら。案外、低い。
1000人のうち、3人しか倒産では失業しないんだ。
 
と思いますよね。
ところがドッコイ。
これは1年間に失業者数です。我々サラリーマンは20歳位から60歳くらいまで、約40年働きますから、その40年間に倒産によって失業する人は、

0.32%×40年=12.8%
 
中小企業勤めの100人の内、13人(8人に1人)は定年までに会社が倒産する可能性がある。

 

2017年の1年だけでも

 

8,405社 × 8.8人 = 73,964人

 

約、74,000人のサラリーマン・ウーマンが会社の倒産で転職を余儀なくしている。

 

そして、8人に1人が、サラリーマン・ウーマン生活40年の中で1度は会社の倒産を経験する

 

この現実を我々サラリーマン・ウーマンは受け止めなくてはなりません。

 

 

2. 会社が倒産したら、我々サラリーマン・ウーマンはまず何をすべきか?

 

会社の倒産を、中小企業であれば職場で社長から言い渡されることが大半でしょう。

大企業であれば、テレビや新聞で知ることもあるかもしれません。

 

自分が勤める会社が倒産したら、まず何をすべきか?

 

まず、優先的にやらなければいけないのは、

 

① 生活費の確保

 

です。ですから、一刻も早く、

 

失業保険の申請をします。

 

  1. 会社から会社都合の離職票を発行してもらいます。
  2. 離職票を持って、ハローワークに行きます。

 

中小企業の倒産で、社長が夜逃げした場合などは、

 

ハローワークに直近6ヶ月分の給与明細を持って行くことも出来ますが、ハローワークも人によって、地域によって、対応が異なる可能性もあるので、

 

社長がいようがいまいが、離職票を会社から発行してもらって、ハローワークに行きましょう。

(やり方は色々です)

 

生活費を確保したら、次は、

 

② 職探し!

 

ハローワークでそのまま職探しをしても良いですし、転職エージェントに相談したり、Web媒体を使ったり。

 

とにかく、ありとあらゆる手段を使って、職を探しましょう。

 

こうゆうのは、時間が経てば経つほど、自分自身が追い込まれたり、周りの目も変化してきます(体験者が言ってるんだから、間違いない)。

 

会社が倒産した、どうしよう...

なんて言ってる、考えてる暇があったら、先ずは

 

会社から離職票をぶんどって、ハローワーク行って失業手当の手続きして、あらゆる手段を使って職を探す!

 

コレしかないです。

 

 

3. サラリーマン・ウーマンが負うリスク

 

会社はなくなる。

未来永劫反映し続ける会社は、多分、ないでしょう。

 

どんな優れた経営者が設立して運営した会社であっても、創設者は亡くなります。その後、迷走することは良くあること。

地震や洪水などの自然災害で存続できなくなる会社もあるでしょう。

クソの社員が金を持ち逃げして立ちいかなくなる会社もあるかもしれません。

 

今、勤めている会社が明日もあるなんて保証はどこにもないし、誰も出来ない。

 

明日、強制的に転職市場に放り出される可能性を我々サラリーマン・ウーマンはすべからく持っている。

 

会社が倒産する、会社がリストラを行う。コレこそが、我々サラリーマン・ウーマンが必ず負うリスクであると我々はしっておかなくてはなりません。

 

4. 会社の倒産に備える唯一の手段

 

我々サラリーマン・ウーマンが個人の力で会社の倒産を未然に防ぐことは難しいですね。

 

サラリーマン・ウーマンの宿命です。だからリスクなんです。

 

ですが、会社が倒産しても

 

我々は生きていかねばならない。大切な人達を守っていかなければならない!

 

もし貴方が、今の会社が倒産しても、またサラリーマン・ウーマンとして生きていくと仰るのならば、

 

プロサラ基本格言 3番

 

基3. スキルを磨け!キャリアを上げろ!

 

コレこそが、我々サラリーマン・ウーマンが取れる唯一の手段

 

だとプロサラでは考えています。

 

いつでも、どこでも働ける、仕事が出来る!そんなスキルやキャリアを我々は不断の努力で身につけるべきです。

 

いつも申し上げておりますが、

 

プロサラ基本格言 1番

 

基1. 会社は我々を守ってはくれない!

 

キモに命じましょう。

 

会社が倒産してしまった方もご相談ください。

 

coconala.com

 

 

今日もお読み頂きありがとうございました!

 

以上、サラリーマン・ウーマンの悩みや不安を解消する!

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