サラリーマン達のコンサルタント The Professional Salarymen

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中途退職を「卒業」と言える人、「中退」と言うべき人の違い Yahooニュース

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略してプロサラの阿部です。

 

今日も一つYahooニュースをプロサラの視点でお伝えします。

 

今日のYahooニュースはこちら!

 

headlines.yahoo.co.jp

 

チョッと気になって読ませて頂いた記事です。

 

10社退職したことのあるワタクシにとっては、

 

ある意味どうでも良い

 

話ではあるのですが、少し

 

中途退職の「卒業」と「中退」の意味合いに関して考えてみたいと思います。

 

最初に述べましたが、ワタクシは

 

退職者が「卒業」と考えていようと「中退」と考えていようと、どうでも良い

 

と考えています。

 

ワタクシ自身、10回の転職の中で、

 

卒業とか中退とかという考えに至ったことさえありません。

 

ワタクシの頭の中にあったのは、偏に

 

ここではこれ以上学べない。もっと色々なことを学びたい、次のステップへ進みたい!

 

という思いからでした。

 

「ここではこれ以上学べない」

 

この言葉には

 

・やりたい事をやらせてもらえない環境

・やってみたが、もう知っていた

・やってみたが、自分の思い描いていた事とは違かった

 

などなど、意味は色々あったりするわけです。

 

そして、それは

 

働いているワタクシの主観であったわけです。

 

記事の中では、

 

中小企業の社長さんが

 

“「この間、2年半勤めた社員が卒業と言って退職していったが、あの程度でわが社を卒業したと言ってほしくないな。中退に訂正すべきだよ」“

 

と仰っていたとのことですが、これも社長さんの主観であって、

 

もしかしたら、その社長さんが、辞めた社員の能力を引き出せず、通り一辺倒の仕事しかやらせてあげてなかったり、辞めた社員は全てをパーフェクトにこないしていて、もっと色々やらせて欲しいと言われたのに、今の仕事だけを今まで通りやってくれと言われて、それじゃあ自分じゃなくても良いよね、という事で辞めたのかもしれない。

 

たしかに、長年苦労して事業を営んでいる社長さんにとっては、

 

自分のやっている事業はそんな簡単に卒業と言えるようなものじゃあないんだ!

 

という思いはあるでしょう。

 

ですが、

 

我々サラリーマン・ウーマンにはそんなことは関係ないですからね。

 

社長が日々経営で戦っているのと同様に、我々サラリーマン・ウーマンもサラリーマン・ウーマンという仕事で戦っているんです。

 

プロサラの格言に

 

サラリーマンも個人経営者

 

というのがあります。

 

これは、

 

我々サラリーマン・ウーマンを自分という商品を使って金を稼ぐ経営者

 

ということです。

 

その自分自身経営者が現社で学ぶことはない、卒業!と判断すれば、卒業になるでしょう。

 

ですが、一つ考えるべき事は

 

自分自身経営者が、自分という商品を売り込む時に、勤めさせてもらいたい会社の経営者の意に反する事を言うべきではないし、これからも何かで関わる可能性がある現社の社員や社長の意を逆なでする事をどう捉えるか

 

ですね。

 

現社で働く人も現社の経営者も、我々が現社を辞める時に「卒業」と言われて良い感じに受け止めず、その方達とこれからも上手く付き合っていきたいのであれば「卒業」と言う言葉は使わない方が良いでしょう。

 

ですが、その会社がクソのような会社で、辞める事が周りの社員にとって羨望であるならば「卒業」を使っても良いのかもしれません。

 

次の会社の社長に対しても同様で、結局は

 

自分自身経営者として、自分自身経営をするために、自分自身を売り込むために、今回の退職をどう表現するか

 

でしかないと思うんですね。

 

人それぞれ思いがあり、捉え方があり、考え方があります。

 

なので、記事で仰っている

 

”経歴を語る時に限らず、どういう表現をするかによって、その人の物事の認識の仕方が現れることはよくあります。ちょっとした言葉の選択一つをとってもそうです。何らかの意図があって使っているなら理解できますが、周囲が卒業と言っているから自分も、という程度のことなら使わないほうがよいでしょう。

 何より安易な言葉の言い換えは、物事の本質を見失わせる可能性があります。虐待や暴力を「可愛がり」の一言で済ませてはいけないのと同じです。”

 

は、その通りですね。

 

プロサラとして、

 

「卒業」と思おうと「中退」と思おうとどっちでも良いのですが、自分自身経営者として、自分自身を売り込む時に、どんな日本語を使うかを適切に判断すべき

 

だと思います。

 

困った時はご相談ください。

 

coconala.com

 

今日もお読み頂きありがとうございました!

 

以上、仕事が合わない、会社が合わない、スキルを磨きたい、キャリアを上げたい!

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略してプロサラの阿部でした!