サラリーマン達のコンサルタント The Professional Salarymen

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辞めさせてもらえない ~ 転職したい人たちと引き留める経営者の葛藤 Yahooニュース

仕事が合わない、会社が合わない、スキルを磨きたい、キャリアを上げたい!

そんなサラリーマン・ウーマン達のコンサルタント

The Professional Salarymen

略してプロサラの阿部です。

 

今日も一つYahooニュースをプロサラの視点でお伝えします。

 

今日のYahooニュースはこちら!

news.yahoo.co.jp

 

タイムリーな記事なのですが、現在、プロサラのご相談者で、

 

退職に関するご相談

 

を受けています。

 

その方は、最初に電話相談を受けたのですが、

 

状況をお伺いすると、

 

  • 転職した会社でまだそれほど長く勤めている状況ではない
  • 面接時に転勤、遠隔地での勤務があるとは聞いていなかった
  • フタを開けると、転職して早々に遠隔地の会社での張り付き仕事を命ぜられた
  • 仕方なく転勤したが、自分は地元から離れたくない
  • なんとか時間を作って地元の企業から内定を取った
  • 現社と派遣先の契約はまだ暫く残っている
  • どうやって辞めるのが良いか

 

というご相談でした。

 

ニュース記事では、中小企業の社長さん達が、

 

今の若い奴は直ぐに辞める

 

とか

 

人が集まらなくて困っている

 

とか言っているということを書いていますが、

 

我々サラリーマン・ウーマンから言わせれば、人が辞める、集まらないのには、それなりの会社に対する不満がある!

 

という事を理解していない社長さんが多いのかなと、思うわけです。

 

決して、景気が良いというニュースに踊らされて、サラリーマン・ウーマンが転職したり辞めたりしてるだけじゃない

 

そこには必ず、会社側にも問題がある!

 

と、認識をあらためないと、人は定着しないし、集まらないでしょうね。

 

そういった会社は、どうしても淘汰されて行く。

 

中小企業・ベンチャーの中でも、給料が低くても、残業が多くても、定着率が高い会社、応募が多い会社は沢山あります。

 

自分の会社の足元、現状を見ずに、隣の青い芝生を眺めてたってしょうがない。

 

まあ、ワタクシは事業を営んで人を雇った経験はないので、エラそうな事は言えませんが、

 

サラリーマン・ウーマンの立場から言わせてもらえば、

 

先ず、ウソをついたり、都合の悪いことを隠している(業務上や職制上の秘匿は別です)間は、人は定着しませんよね

 

プロサラの格言である

 

会社はウソをつく!

 

サラリーマン・ウーマンには経歴詐称してたらクビとか言ってるのに、会社自体は転勤はないとか、賞与は年間4ヶ月とか言っておきながら、転職後には速攻で遠隔地に行かされたり、賞与は業績を理由に年間で2ヶ月しか払わなかったり。

 

それじゃあ、人は集まらんわけです。今はネットで口コミも見れますから(全てを信用、鵜呑みにするのは危険ですが)。

 

さて、相談者さんには、プロサラの格言である

 

辞める時は会社の都合に合わせる必要なし!

 

を軸にアドバイスしました。

 

最も優先すべきは、

 

次の会社にいつから行くか

 

です。既に内定が出ているので、先方に行く日取りは調整可能でしょうが、これからの人生でお世話になる会社です。

出来るだけ先方に状況、思いを組むべきでしょう。

 

本相談者さんの内定先はそれほど急がないと仰ってくれているので、ごくごく一般的な退職手続きをアドバイスしました。ただ、退職意思を評するのは営業担当者になってしまうとのことだったので、状況によっては本社の人事に退職届を配達記録で送った方が良いかもしれませんと付け加えました。

 

人事労務をご存じない営業担当者さんが、個人の判断で握りつぶす可能性もあるからです。その場合、意思表示したことに変わりはないですが、結果、退職手続きが遅れて社会保険の移行などが遅れてしまっては良くありません。

 

なので、営業担当者に退職届は一旦提出して、タイミングを見計らって退職手続きの件でと言って人事部に電話して退職手続きが進んでいるかを確認して、もし人事部が何も知らないようだったら、人事部宛に配達記録で退職届を郵送するのが良いというお話をしました。

 

一般的には、退職をする際には次の会社に意向を最大限考慮すべきです

 

来週からと言われても困りますが、ワタクシ個人としては、1ヶ月ー2ヶ月以内には新しい会社に行けるように、現社の退職手続きを進めるべきとお話ししています。

 

ここで良くあるのが、

 

慰留、引き止め、辞めさせない

という現社の抵抗

 

何度も言いますが、

 

辞めるに至ったには何らかの理由があるはずです。そして、次の会社では夢や理想に近づけると転職するわけです。

 

現社に義理立てする必要、ありますか?

 

たしかにお世話になった会社なので、出来るだけの事はして辞めるべきです。

 

ですが

 

人がいないから、とか、辞められたら困る、とか、会社の理屈を我々サラリーマン・ウーマンに押し付けられても困るわけです。

 

会社を経営している以上、社員が退職するリスクは避けて通れない。急な病気や退職に対応できる状況を作っておかなかった会社の責任

 

とワタクシは考えています。

 

なので、ワタクシは退職する際には、

 

退職日に関しては一切の妥協はしません。

 

次社に迷惑かけるような事はすべきではない!

 

優先順位は次社です。現社じゃない。

 

サラリーマン・ウーマンやってれば、現社とまた何処かで絡むかもしれない。

だから、出来うる限りのことはします。

 

ですが

 

それでも優先すべきは次社!

 

とプロサラではアドバイスしています。

 

退職関係でもお悩みの方、ご相談下さい。

 

coconala.com

 

今日もお読み頂きありがとうございました!

 

以上、仕事が合わない、会社が合わない、スキルを磨きたい、キャリアを上げたい!

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略してプロサラの阿部でした!