サラリーマン達のコンサルタント The Professional Salarymen

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転職したら前の会社の栄光は出すな! 今日の格言

仕事が合わない、会社が合わない、スキルを磨きたい、キャリアを上げたい!

そんなサラリーマン達のコンサルタント The Professional Salarymen

略してプロサラの阿部です。

 

今日もプロサラの格言を一つご紹介します。

 

今日の格言

 

転職したら前の会社の栄光は出すな!

 

前の会社の栄光、実績。

 

誰しも1つや2つ、あると思います。

 

でもね、転職したら、

 

その栄光は足枷になる可能性がある。

 

偉い人が参考のために、異業種他社や他業種でどのようにやっているのか知りたいなら、前社や他社のやり方などをお話しするのは良いでしょう。

 

ですが、

 

現場で前社の話をしても、大概の人は面白くない

 

と思っておいた方が良いでしょう。

 

イキナリやってきた転職組が

 

「前の会社ではこうやってました」

「前の会社とは違うなー」

「僕、前の会社でこんなことして表彰されたんですよ」

 

もうね、

 

ウザいだけ

 

前の会社の話は、聞かれたときだけ

 

にしておいた方が良いです。

 

ですが、前社での経験や実績が買われて転職する人がほとんどですよね。

 

その場合、どうやって現社に反映させるか?

 

あなた自身の考え、経験で、こうすればもっと効率的になる、ああした方が良いのではないか、と提案すれば良いだけ

 

提案内容がデザインとか権利を伴うものであれば別ですが、

 

業務の内容、やり方、考え方はそれを習得した我々のものでもあります。

前の会社でやっていた、使っていたと限定する必要はないですよね?

 

転職した後、気をつけなくてはならないのは、

 

最初は敵を作らないこと

 

転職直後の転職組は、現場の人間からすると

 

警戒する対象

 

です。

 

どんな人なのか、どんな性格で、どんな仕事の仕方をして、ど接してくるのか。

 

それは、興味でもあり警戒でもあるとワタクシは思っています。

 

まだ、人にも職場にも慣れていないうちに、

 

「前の会社では」を連発すると、まあ間違いなく嫌われます。

 

「ここは前の会社じゃないの!」

「そんなに前の会社の話しばかりするんだったら、前の会社に戻れば良いじゃない!」

 

とあまり良い効果を生まないと思った方が良い。

 

そうして、こちらはフレンドリーに接しようとしても、現場の人に敵とみなされたら、仕事はとてもやり辛くなります。

 

ワタクシも失敗したことがあります。

 

ある会社に転職して、経理の伝票を見ていたところ、

 

明らかに税金の取り扱いで勘違いをしているのを発見。

 

ものが税金なので、放っておくわけにもいかない。

まだ入社して間もないので、こういう指摘のようなものは避けたかったのですが仕方ない。

 

担当者さんに、この税金はこういう取り扱いになると思うのですがいかがでしょうか?

 

とお伺いする形で聞いてみたのですが、担当者さんは

 

いえ、これはこうなのでこれで合ってます。昔からこうやってますし。

 

ヤバイ、この人は自分や今までのやり方に疑問を抱かないタイプの人だ...

 

ということで、このまま話しても拉致があかないので、部長に相談。しかし、部長も

 

え?そうなんですか?今まで指摘されたことありませんが。

 

さて困りました。放置しても良いのですが、プロサラの格言にもあるように

 

言わなくてはならないことは、言わなくてはならない!

 

会社に不利益になるとわかっていることを、言わないと言うことはプロのサラリーマンとしてあってはならないこと。

 

最終手段で、例となる請求書を持って税務署に行き、その請求書に対する考え方を確認したところ、ワタクシの考え方が正しく、現社の既存の考え方は明らかに間違っていることが判明。

 

それを部長に伝えたいところ、

 

そうなんですね。わかりました。では、今後はその考え方、やり方で進めて下さい。

 

と。それは柔軟で良いのですが、

 

現担当者さんにも阿部さんから伝えておいて下さい。

 

んー...。それはマズイ気がするなー...。俺はまだ、担当者さんに味方と思われてないし、その人から今後も仕事のやり方聞かなきゃいけないんだよなー。

 

と思いながらも部長命令でもあるので、担当者さんに、例の税金の剣なんですが、税務署に確認したところ、やはり間違っているということで、部長にも相談したところ、今後はこのようにやって行こう、となりました。すみませんが、よろしくお願いします。

 

やっぱりダメでした。

 

その方は完全にヘソを曲げてしまいました。ワタクシは完全に敵とみなされたらようです。

 

以後、その方と上手く接することは出来ず、仕事を円滑に進めることが出来なくなってしまいました。

 

ワタクシの指摘は間違いなく正しいものでした。それを会社に伝えたところまでは、間違いなく正しかった。

しかし、結果としてワタクシと担当者さんの関係はギクシャクしてしまった。

 

多分、当時の最善策は、

 

ワタクシからではなく、部長か課長などワタクシ以外の誰かから担当者さんに上手く話してもらうこと

 

だったのではなかろうかと思っています。

 

現場では、皆さんプライドを持って仕事をしています。

 

そのプライドを傷つけず、かつ、会社に利益をもたらす仕事を我々転職組は求められます。

 

そのためには

 

「前の会社の栄光はしまっておいた方が良い」

 

と言うのが、プロサラの提言です。

 

サラリーマン・OLとして悩んでる方、ご相談下さい。

 

coconala.com

 

今日もお読み頂きありがとうございました!

 

以上、仕事が合わない、会社が合わない、スキルを磨きたい、キャリアを上げたい!

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略してプロサラの阿部でした!