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「クビきり」横行を招くのか? 政府が検討する解雇の「金銭解決制度」(仕事のミスマッチ) Yahooニュースより

仕事のミスマッチ、職場のミスマッチ、スキルを磨きたい、キャリアを上げたい!

そんな貴方の強い味方

プロのサラリーマン育成所 所長の阿部です。

 

 目次

  1. 本日の人事ネタ Yahooニュースのご紹介
  2. 私見
  3. まとめ

1. 本日の人事ネタ Yahooニュースのご紹介

本日もひとつ、Yahooニュースから人事ネタをご紹介したいと思います。

本日のYahooニュースはこちら!

 

「クビきり」横行を招くのか? 政府が検討する解雇の「金銭解決制度」

headlines.yahoo.co.jp

マネーの達人さんの記事です。

なぜ、マネーの達人がこのような記事を?

という無粋なことは置いておきまして、

 

解雇の金銭解決制度に関して

 

のお話です。

こちらの記事では

 

厚生労働省有識者検討会で検討されており、平成29年5月には報告書をまとめる動きになりました

 

とのことです。

国が動き始めていることは存じ上げておりましたが、いい機会だと思ったので、本制度を私見をお話していければと思います。

 

2. 私見

まず、お伝えしておきたいのは、我々プロのサラリーマンにとって、「金銭解決制度」は

 

どうでもいいこと

 

我々プロのサラリーマンは

 

何時でも何処でも、給料以上のパフォーマンスを発揮できるサラリーマン

 

です。

しかも、

 

どの会社だって不要な人間は斬る!

 

それは我々プロも含まれます。

勘違いしないで頂きたいのは、

 

不要 ≠ 無能

 

です。

例えば、あるプロジェクトを推進したいと思っていて、優秀な社員を数名雇った後に、なんらかの理由でプロジェクトを辞めることにした場合、雇った優秀な数名の社員は

 

不要

 

なんです。

そうなったら、会社はどうするか?

 

斬りますよ。

これ、普通です。

 

大企業がクビを斬ると

 

不当解雇だ!

 

みたいなことを声高に言われますけど、

 

中小企業、ベンチャー外資ではクビ斬りは良くある話。

わたくしも斬られてますが(笑)

 

 

nariagarimans.hatenablog.com

 

 

戦後経済からの国の政策の遺物なんでしょうけど、

 

日本のサラリーマンは、守られすぎ!

 

 

と、わたくしは思うのです。

 

戦後や、高度経済成長期には良い制度だったでしょう。

みな、終身雇用で、横並びで必死に働けば会社もその働きに応えてくれる。だから必死に働けた。

 

良い循環サイクルですよね。

 

でも、時代は変わり、グローバル経済の時代。

弱い会社は淘汰されていく。

 

会社は淘汰されるのに、サラリーマンは淘汰されない?

一度、正社員として入社したら、安泰?

 

おかしくないか?

 

と思うのです。

やってもやらなくても、それほど給料に大きな差はなく、会社が潰れない限り、解雇もされない。

 

資本主義経済とは到底思えないシステム

 

だと、わたくしは思っています。

だから、

 

サラリーマンも会社に甘えて危機感がない

 

のだと。

先日、

 

サラリーマン人生40年の間に、中小企業に勤めている人の8人に1人が、会社倒産によって失業する

 

ということを計算に基づいてお伝えしました。

この計算に倒産以外にも、クビを斬られるリスクが入ったら

 

現状に胡坐をかいている場合じゃない

 

と、もう少し危機感を持って頂けるかもしれません。

 

いつも言ってますが、

 

社員に甘える会社は最悪です。

 

でも

 

会社に甘える社員も最悪です。

 

我々は資本経済の中で生きています。

 

お金を出す代わりに、我々サラリーマンは労働力という資本を会社に提供し、会社はその労働力に見合った対価を給料という形で支払います。

 

逆を言えば

 

労働力が会社の求めるものに見合っていなければ、対価を支払う必要がない

 

これが資本主義経済です。

逆に、我々サラリーマンも

 

自分が支払う労働力の対価に見合わない給料しか払ってくれない会社にはいる必要はない

 

ですが、今の日本の雇用制度は

 

一旦、正社員として雇ってしまうと、会社側は給料に見合う労働力でなかったとしても、雇用を継続して給料を払い続けなければならない

 

やっぱり、おかしいと個人的には思うんだよなー。

 

3. まとめ

アメリカの雇用形態が良いとか、ヨーロッパ系が良いとかは言いませんけど、

日本は日本で独自の文化とシステムを持っているのだから、そろそろ長年使って劣化した雇用制度を、次節に合わせて変えて行く必要はある

 

と個人的には思っています。

ただ、

 

どんな時代でも、我々プロのサラリーマンは何時でも何処でも最高のパフォーマンスを発揮できるスキルとキャリアを身に着けておく。

 

ただ、それだけです。

そのためには

 

不断の努力

 

が必要です。

 

以上、仕事のミスマッチ、職場のミスマッチ、スキルを磨きたい、キャリアを上げたい!

そんな貴方の強い味方

プロのサラリーマン育成所 所長の阿部でした!

 

いつでも、メールください!

pro.salarymen@gmail.com