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<長時間労働>“表向きホワイト企業”でもパワハラ横行の闇 Yahooニュースより

仕事のミスマッチ、職場のミスマッチ、スキルを磨きたいけどやり方がわからない、キャリアをあげたいけど、やり方がわからない

そんな貴方の強い味方、プロのサラリーマン育成所 所長の阿部です。

 

今日もYahooニュースから人事ネタを一つ。

今日のニュースはこちら!

 

長時間労働>“表向きホワイト企業”でもパワハラ横行の闇

headlines.yahoo.co.jp

 

Yahooニュースのトップページに載ってるくらいですから、みなさんの関心を引くところなのでしょう。しかも、毎日新聞さんの記事です。

 

そんな、もの凄いニュースに対して、転職10回プロのサラリーマン阿部の視点で考えてみましょう。

 

短いニュースなので、みなさんにも是非、本文を読んで頂きたいのですが、ザックリ要約しますと、

 

新卒が大手のピッカピカ、表向きはホワイト企業(この言葉嫌いですが)に入社したにも関わらず、パワハラ、セクハラの嵐でした!

 

ということです。

随分簡単に纏めちゃいましたが、具体例をあげているだけで、内容はこんなもんです。

 

そうです。

一言で言っちゃえば、

 

何を今更!

 

って話です。

毎日新聞さんだって、夜討ち朝駆けやら、現行締め切りやら、色々と大変なことが多い業界でしょうに、

 

なぜ、こんな良くある話がYahooニュースのTopページ?

 

と思ってしまいました。正直。

たしかにね、自腹接待(先日のブログにも書きました、社員に対する甘え)や、飲み会で裸になるとか、論外ですよ。論外ですけど、

 

大なり小なり、サラリーマンやってりゃ色々あるわけですよ!

 

それでね、一番この記事で問題だと思うのは、一番最後の締めくくり、

 

国や企業は若い男性たちの人生を考えて、彼らの過酷な働き方を改善すべきです。本気で長時間労働を解消し、ワーク・ライフ・バランスを促進するときです。

 

そりゃあ、そうなんです。そりゃあ、そうなんですけど、簡単ではないわけですよ。

まあ、何も言わずに愚痴だけ言ってるだけの記事よりはよっぽど良いですけど。

 

わたくしがこの文章で問題だと思ってるのは、

 

なんで、国や会社に頼ってるんだ!

国や会社に頼ってたら、改善されるのなんて2,30年後の話だ!

 

だと思いません?

今の日本企業の文化は、ながーい年月をかけて作られた文化です。

昔はそれでもよかった。国にも会社にももちろん、我々サラリーマンにも。

でもね、そんな長い時間をかけて作られた文化、風習、法律を

 

ここ1,2年で変えられるような国や企業文化なら、とっくに変わってるって話

 

ですよ。

 

そもそもですね、ブラック企業という言葉が使われ始めたのも2009年ごろのようです(ネット情報)。そして、ブラック企業の定義もなかなか難しい

これは私見ですが、ブラック企業の定義は

 

人それぞれ

 

だと、わたくしは思っています。

たしかに、パワハラ、セクハラなどのハラスメントは論外です。そんなことする輩は、社会から抹殺されるべきだと思いますよ。

 

でもですね、我々のように勤めながらスキルを磨いてキャリアを上げていくには、

 

会社の所定労働時間だけでは、足りない!

 

ことが良くあるわけです。

我々プロのサラリーマンには机上の空論よりも、額に汗して、泥水すすって体験して磨いたスキルの方が数万倍価値があるとわたしくしは思っています。

 

そんな考え古い!

 

と言われそうですが、わたくしはそうして生きてきて、這い上がって、家族を養い、家を買い、なんとかやって来れてます。

今日、今の会社をクビになっても、

 

じゃ、次行ってみよー!

 

と、探すだけです。

なので、わたくしの考えが一概に間違ってるとは言えないはずなんですね。

 

例えば、

 

A君とB君がいて、毎日22時まで残業しているときに、

 

A君:仕事はキツイし、残業代も出ないけど、その分、知識と経験をもらえる。ここでの修業はこれからの自分の糧になる!→ ブラックではなく、修業させてもらってる。

 

B君:あー、早くあがって、酒飲んで、デートして―。毎日こんなの、やってられるか!→ ブラック

 

だと、わたくしは思うわけです。

 

話をもとに戻します。

 

国や会社が、時代に対応できるように変わっていくよう働きかけたり、声を上げることは大事です。ですが、我々には

 

それを待ってる時間はない!

 

じゃあ、どうするか。

そんな会社にあたってしまったら、

 

出来るだけ改善する努力をして、それでもダメなら他に行くしかない

 

わけです。

ミソは、

 

出来るだけ改善する努力はしてみること

 

です。

あくまで、出来るだけです。改善される見込みは、非常に低いですから。

でも、それをやってみたということで

 

自分に自信が持てて、転職を肯定し易くなります。

 

よく、

 

改善努力をせずに辞めるのは、逃げ出すのと同じだ!逃げるような転職は、上手く行かない!

 

とか言ってる輩を目にします。

はっきり言って、

 

そんなことないっす。

逃げられる時には逃げていいっす。

 

ってのが、わたくしのスタンスです。

以前のブログにも書いてます。

 

nariagarimans.hatenablog.com

 

ただ、改善策をやってみた方が、プラスにはなるよー、くらいの話です。

 

サラリーマンをやってれば、移動で来た上司がパワハラ、セクハラ大魔王のこともありますし、転職先にウソを付かれて思わぬ事態が発生することがあります。

 

そんな時、

 

そこで得られるものはあるか?

改善の余地はあるのか?

 

やってみてダメなら、次に行けばいい。

 

でも、次に行けるようになるためには、

 

日々のスキルを磨く努力と、キャリアをあげる修練を積んで、何処に行ってもパフォーマンスを発揮できるプロになる必要があると、わたくしは思っています。

 

書き足りないですが、今日はこの辺で。

プロのサラリーマン育成所 所長の阿部でした!

 

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pro.salarymen@gmail.com

 

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