サラリーマン達のコンサルタント The Professional Salarymen

併せて転職16回。サラリーマン達のコンサルタントもしています!

就職氷河期世代と嘆いても仕方ない。夢や理想を掴め!

就職氷河期。1992年の「就職ジャーナル」で登場したこの言葉は、1994年あたりから現実のものとなり、数年間、社会に出るために必死にあがき、もがく新卒者たちに重くのしかかりました。

 

転職したい、仕事・会社が合わない!そんなサラリーマン・ウーマン達のコンサルタント

The Professional Salarymen

略してプロサラの阿部です。

 

今日は

 

就職氷河期世代サラリーマン・ウーマンの転職

 

についてお話ししたいと思います。

 

今日のYahooニュースにありました。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 冒頭で、就職氷河期は1994年あたりから始まったと書きましたが、ワタクシが大学を卒業したのが1995年。

 

ワタクシも就職氷河期世代です。

 

そんな世代だからこそ、そして

 

今だからこそ

 

お話ししておきたい。

 

 

1. 就職氷河期世代だからと嘆くだけでは何も変わらない

 

プロサラ基本格言 5番

 

基5. やらない、やれない理由を探したってしょうがない。やる理由があるならやってみろ!

 

就職氷河期に就職活動した人なら、多くの人が

 

なんで俺らの年に限って、こんな就職できないんだよ!

 

と思ったことがあるでしょう。

 

ワタクシもそうでした。

 

そして、今日に至るまで、一つどころで踏ん張り続けているサラリーマン・ウーマンもたくさんいらっしゃるでしょう。

 

でもね、もし今も就職氷河期世代だから、という理由で今の現状を嘆いているなら

 

それは違う

 

確かに、就職氷河期時代は自分の入りたい会社に入れなかった人が多い。

やりたい職種につけなかった人も多い。

 

新卒で就職すると時は、確かに相当しんどかった。その状況を嘆くのはわからないでもないです。

 

でもね、

 

嘆くだけじゃ何も始まらないし、何見変わらない。

 

実際、嘆いてばかりもいられないので、新卒で就職した会社は自分の臨むところではなかったからと、就職氷河期世代で入社後3-5年で転職した人たちはゴロゴロしてます。

 

ワタクシもその一人ではありますが。

 

ニュースの方は同期10人が、今でも全員辞めてないとのことでしたが、

 

ワタクシが入社した信用金庫の大卒同期11名のうち、今も残っているのは2名。

辞めた同期のほとんどが5年以内に転職しました。

 

過去の話をしてもしょうがないですが、

 

もし、今でも何かやりたいことを抱えて生きているなら、

 

就職氷河期世代だからと理由をつけたってしょーがない。夢や理想があって、それをやる理由があるなら、今からだって遅くない。やってみれば良い!

 

やり方は慎重に選ばなければなりません。あとで、やらなきゃ良かったとならないように。

 

 

2. 就職氷河期世代以外も同じこと

 

就職氷河期世代の話をしましたが、これは就職氷河期世代に限ったことではなく、

 

自分は高卒だから

 

とか

 

力もコネも金もないから

 

とか

 

なんか失敗しそうだから...

 

とか

 

やらない、やれない理由を探してつけてませんか?

 

もし、やる理由があるならやってみれば良いじゃないですか!

 

 

3. 何かをやってみる、初めてみるために必要なこと

 

それは、

 

覚悟

 

だけではないかとワタクシは思っています。

 

「覚悟」とは、なにか?

 

人それぞれ思いは違うと思いますが、ワタクシが考えている覚悟とは、

 

最悪を想定して、不安をなくすこと

 

不安がなくなれば一歩を踏み出せる。

 

ただ、何度も申し上げますが、やり方は慎重に選んでいかなくてはなりません。

 

 

4. 記事の内容で一つだけ、どうしても申し上げたい

 

記事の中に

 

“「仕事が面白くない、やめたい」と愚痴をこぼす20代社員には、「とりあえず3年頑張ろうよ。面白くないのも、つらいのも経験だよ」と励ます。私たちは病んでも、泣いても辞めなかった -- 。”

 

ここの部分には、すみません。

 

憤りを感じます。

 

私たちは病んでも、泣いても辞めなかった

 

自分たちが辞めなかったことを、ほかの人に強要するな!

 

自分は自分の判断で、泣いても病んでも辞めない選択をしたのだから良いでしょう。ですが、

 

泣いても、病んでも辞めないことを強要して、その人が本当に病んでしまい、社会復帰出来なくなったら、どうするんですか!

 

「とりあえず3年頑張ろうよ。面白くないのも、つらいのも経験だよ」と励ます。

 

3年続ける理由は?

頑張る理由は?

なぜ、辛いことを経験しなきゃならない?

 

こういった考え方が、パワハラやブラック企業を生み出し、そこにサラリーマン・ウーマンが残ってしまう状況を生み出しているとワタクシは思うのですよ。

 

ちなみに、「頑張る」とは

 

耐え忍び努力すること

 

「頑張れ」と言うのは、「耐え忍べ」と言っているようなものです。

 

辛い状況を強いている。それは、イカンとワタクシは思うのです。

 

チョッと説教じみてしまいました。 

 

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今日もお読み頂きありがとうございました!

 

以上、転職したい、仕事・会社が合わない、そんなサラリーマン・ウーマン達のコンサルタント

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略してプロサラの阿部でした!